2024年上半期、購入したCD・Blu-ray5選

幼い頃から幅広いジャンルの音楽を楽しむ毎日。

最近CDは購入しなくなったものの、やはり好きなアーティストやハマったものは購入しがち。

今回は、洋楽から邦楽まで幅広いジャンルをご紹介します。

すでに手に取り、10回以上フルリピートしているものを改めて購入。(Blu-ray除く)

Justin Timberlake


イン・シンクの曲を聴いたことはあっても、Justin timberlakeのことは知らなかった学生時代。
高校生の頃に初めてソロアルバムを聞いて衝撃的、それ以来かれこれ10年以上好きなアーティスト。
このアルバムではイン・シンクとの楽曲も入っており、個人的に熱いアルバム。
何度も聞いていますが、
f**kin’ up the disco
Infinity sex
が中でも好きな曲です。
Amazon music unlimitedも契約しているので、出先ではより良い音質で楽しんでいます。

Bear Maccreary

歴史が大好きな私にとって、歴史映画のサントラは欠かせないもの。
サントラを聴きながら、歴史の本を読むのが好きな時間のひとつ。
そんな私が、思わず複数購入してしまったサウンドトラックがドラマ「Outlander(アウトランダー)」。
これまでたくさんのサントラを聴いてきましたが、あまりにも良すぎて3つも一気に購入。
すべてAmazon music unlimitedでも楽しめます。

特にお気に入りなのがこのアルバム。

複数枚セットになったものもありますが、人気なためか売り切れてしまってることも。

特にケルトのような音楽が中心になっているため、お気に入りのアルバムです。
3枚目のアルバムは、パリが舞台なため、曲調もそのような雰囲気に。

今回は残念ながら3枚セット売り切れそして舞台がパリのCDは絶版のよう。

いつか再販そして、入荷して欲しいなと思っています。

舞台はアメリカへ。

そのため、これまでのケルト音楽のような曲調から、フォークギターの西部劇を思わせるような曲調が多いのも特徴。

シーズンごとに舞台が変わったりもするので、サントラの曲調が変わるのもポイント。

たくさんの国の音楽や特徴のある曲を聴きたい方にもおすすめしたいサウンドトラックです。

Jin Akanishi

去年行ったライブがBlu-rayとDVDで発売。
私は少しでも画質がいいもので楽しみたいのでBlu-ray。
そして、特別盤と初回盤、通常盤の3種類。

初回盤には、昨年開催された7/4のJindependenceが収録されているので、こちらを選びました。