2022年8月に読んだ歴史の本、4冊

これまで読んできた本を紹介してきましたが、毎月読んでいる本は歴史の傾向があります。

今回も4冊すべて歴史の本になっています。

ぜひ歴史好きの方も最後までご覧ください。

ケルト人の歴史と文化

ケルト人の歴史と文化は、ケルトの歴史などの書籍を多く出版している木村正俊さんの書籍です。

イギリスやケルトなどを得意とされる著者ですので、よりマニアックな内容も盛り込まれています。

ケルト人は大きな影響を特にヨーロッパで数々残しています。そのような影響を受けた文化的な内容のほか、同じ頃の時代に栄えたゲルマンや地中海の国々と文化を比較する視点も面白いです。

 

ケルト全史

こちらのケルト全史も、先程ご紹介した木村正俊さんの書籍です。

先程の書籍は単行本で比較的文字も大きめですが、ケルト全史は字が小さめで800ページあります。

最初読み始めたときは、思わず読みきれるだろうかと不安になりましたが、気づいたらこの世界にのめり込んでいました。

ケルト人はイギリスのイメージを持つ方も多くいらっしゃいますが、実は古代ローマからはるばる逃げ、移り住んだ民族です。

ウェールズやスコットランドそしてアイルランドまで広がったケルト文化は、今でも多くの場所で根付いています。

中世騎士

中世騎士は、500年もの間ヨーロッパの戦士として活躍してきました。

騎士は親子代々受け継ぐことが多いと知られていますが、幼い頃から親元を離れて訓練を積み重ねるなどの記載もされています。

訓練も具体的にどのようなものだったのかなど図や絵も合わせて記載されているのでわかりやすいです。

また、現代でもテンプル騎士団など騎士として登録・参加できるなど知らなかった騎士の一面も知れます。

騎士を詳しく知りたい方は必見の一冊です。

 

アッティラ大王とフン族

このレーベルは、さらさらと読みやすい書籍な印象がある方もいらっしゃるでしょう。

ゲルマン民族が移動しローマ帝国が滅びた点で大きな影響があったともいわれるフン族。

私は、アッティラ大王とフン族についてまだまだ知らないことが多かったため、レーベルを見てこちらを手に取りました。

しかし、実際に読んでみると内容が予想以上に濃く、フン族の情報を並行して調べながら読み進めるほどでした。

フン族やアッティラ大王に関するあまり知られていない資料も多く引用・書かれており、更に詳しくフン族を知りたくなる一冊です。

より詳しい歴史を知りたい方におすすめ

8月に読んだ本は、より詳しい歴史を知りたい方におすすめしたい本を中心とした内容でした。
ケルト全史や中世騎士、フン族とアッティラ大王はよりマニアックな内容です。
ぜひチェックしてみてください。