ヘンリー8世で有名!イギリスチューダー朝のおすすめドラマをご紹介

イギリス「チューダー朝」の映画に引き続き、今回はチューダー朝のおすすめドラマをご紹介します。

本場イギリスでは大ブームになった The Tuders背徳の王冠からスカパーなどで放送されているマイナーなドラマまでご紹介します。

今回も、チューダー朝の映画と同様ご紹介するドラマも年代順です。

気になる歴史的人物を見るのもよし、年代順から見るのもよし。

お好みの見方でぜひご覧ください。

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嘆きの王冠 ホロウ・クラウン ヘンリー六世

 

嘆きの王冠 ホロウ・クラウン ヘンリー六世は、シェイクスピアの原作を元に作られたドラマです。

そのため、実際の歴史とは異なる場面もあり、フィクションも含まれています。

・リチャード2世

・ヘンリー4世

・ヘンリー5世

・リチャード3世

までの時代を描いているドラマです。

こちらのドラマを見るとそれぞれの歴史的出来事が繋がり、チューダー朝どのようにして始まったか流れが分かります。

嘆きの王冠 ホロウ・クラウン ヘンリー六世は、Amazon prime video字幕版のみ視聴可能です。

悪なイメージを持つリチャード3世ですが、このドラマはシェイクスピアからの影響が強い視点で描かれています。

また、Huluでは、プレミアムの方のみ視聴可能です。



ホワイト・クイーン 白薔薇の女王

ホワイトクイーン 白薔薇の女王はランカスター家とヨーク家の争い薔薇戦争の時代、3人の女性を焦点に当てたドラマです。

ランカスター家とヨーク家の間に挟まれながらも耐え抜いた「エリザベス・ヴッドヴィル」

悪のイメージが強いリチャード3世の王妃「アン・ネヴィル」

薔薇戦争をまとめたヘンリー7世の母「マーガレット・ボーフォート」

が主人公です。

ランカスター家出身の「エリザベス・ヴッドヴィル」は、複数回結婚しています。

元々出身の家系ランカスター家へ嫁いだ後は、未亡人となりヨーク家のエドワード4世と秘密裏で結婚。

両家に挟まれながらも見事耐え抜いた王妃の物語です。

「アン・ネヴィル」は、シェイクスピアの影響から悪者なイメージが強いリチャード3世の王妃。

先程ご紹介した「エリザベス・ヴッドヴィル」が後に結婚したエドワード4世は、「アン・ネヴィル」から見て義理の兄に当たります。

そのため、兄弟間の王位継承権問題もめまぐるしく展開していくストーリーです。

最後に、薔薇戦争をまとめたともされるヘンリー7世の母「マーガレット・ボーフォート」。

「マーガレット・ボーフォート」は、野心家で唯一の子どもヘンリーを王位に就かせようとさまざまな作戦を練るなどし続けた女性です。

また、ボーフォート家からは後のスチュアート王朝(スチュワート王朝)とヘンリー7世のチューダー王朝、そして「ジョン・オブ・ゴーント」と呼ばれたエドワード4世と複数の王朝が作られています。

そのような視点から見ても、面白いストーリーになっています。

Amazon prime videoでは、字幕版が配信され、スカパー!チャンネル銀河では吹き替え版を配信しています。

ホワイトプリンセス・エリザベス・オブ・ヨーク物語

ホワイトプリンセス・エリザベス・オブ・ヨーク物語は、フィリッパ・グレゴリー原作のばら戦争を元にしたストーリーです。

チューダー王朝を築いたヘンリー7世の王妃、エリザベスが主人公。

先程ご紹介した、ホワイトクイーンで主人公の一人として出てきた「エリザベス・ヴッドヴィル」と夫のエドワード4世を両親に持ちます。

息子は後にイギリスで有名となるヘンリー8世。

娘は、後のスコットランド女王として名が知られる「メアリー・スチュアート」の祖母にあたります。

そんな背景を頭に入れながら、ドラマを見ているとより面白いです。

Amazon prime video字幕版のみ配信されています。

スパニッシュプリンセス キャサリンオブアラゴン

スパニッシュプリンセス キャサリンオブアラゴンは、ヘンリー8世最初の王妃の物語です。

ヘンリー8世の兄に嫁いだものの、未亡人に。その後ヘンリー8世と結婚することとなります。

後にエリザベス1世を敵視し、ブラッディーメアリーとあだ名がついたメアリーは、キャサリンオブアラゴンの娘です。

さまざまな苦労の末、エリザベス1世の母アン・ブーリンの影響でヘンリー8世からは離婚を迫られることに。

 

スパニッシュプリンセス キャサリンオブアラゴンは、Amazon prime videoのみ字幕版の配信になっています。

The Tuders 背徳の王冠

The Tuders 背徳の王冠は、ヘンリー8世の物語です。

このドラマは、ヘンリー8世が王位継承権する前から晩年御崩するまでの話ですので、英国ドラマの中でもより濃い内容になっています。

暴君として名が知られるヘンリー8世の話ですので、ところどころでよりリアルな残酷シーンが描かれています。

 そのようなシーンが苦手な方は、こちらのドラマを避けていただくといいでしょう。

しかし、その一方でそのような残酷シーンはあまり詳しく触れないドラマや映画も多いので、めずらしいドラマともいえるでしょう。

その時代の背景をより詳しく知りたい方・リアルな残酷シーンを見ても平気な方はおすすめです。

Amazon prime videoのみの配信になっています。

吹き替え版字幕版がありますので、ぜひお好みでご覧ください。

 

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ウルフホール 愛と陰謀のイングランド

ウルフホール 愛と陰謀のイングランドは、後にヘンリー8世の側近となるトマス・クロムウェルからみた視点から描かれたドラマです。

ヘンリー8世が最初の王妃キャサリンと離婚の申し立てをローマ法王に提出していた頃の話から始まります。

その申し立てがイエスにならないゆえ、その責任を取らされたウルジー枢機卿をどうにかしたい弁護士のトマス・クロムウェル。

なぜ弁護士からヘンリー8世の側近までになったのか、ヘンリー8世視点からみる内容とはまた違った面白さがあります。

Amazon prime videoでは、字幕版のみ配信されています。

ヘンリー8世と6人の妻たち

ヘンリー8世と7人の妻たちは、地上波でまだ放送されていないドラマです。

ドラマのカテゴリーになりますが、解説者や当時のさまざまな物などの紹介もありますので、ドキュメンタリーともいえるでしょう。

現在はスーパードラマTVのみの配信となっていますが、これから他のVODや地上波での放送を期待したいドラマです。

ヘンリー8世の妻たちは、有名どころのアン・ブーリンを題材とした映画やドラマなどありますが、このドラマは他の王妃にも焦点を当てためずらしい作品です。


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エリザベス1世 愛と陰謀の王宮

エリザベス1世 愛と陰謀の王宮は、ケイト・ブランシェット主演のエリザベスとはまた違った作品です。

映画ではなく、1作品で完結するドラマになっています。

有名なエリザベスの映画とは違い、エリザベス自身の恋愛や陰謀などにも焦点を当てているため、ハラハラドキドキする作品です。

血と愛と王位

血と愛と王位は、本日からNetflixで配信がスタートしたドラマです。

ドラマと解説がありますので、ドキュメンタリー仕立てになっています。

刺激が強いシーンがたくさんありますので、16+の年齢制限があります。

ヘンリー8世とアン・ブーリンの掛け合いが今だからこそわかっている歴史的場面もあり、現代ならではのシーンもたくさんあります。