2022年10月に読んだ本、3冊

10月に読んだ本は、医療から歴史まで幅広いジャンルです。

今年読んだ中でも、読んだ本が少ない月のご紹介ですが、ぜひ最後までご覧ください。

がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方

長年緩和ケアの医師として、たくさんの患者と関わってきた医師の書籍です。

体調不良を訴え受診し、がんと診断され余命2年を宣告されたあとの話です。

その当時から現在を振り返りながら、最後まで緩和ケア医としてありつづける意志の強さに心をうたれました。

また、がんになったからこそがん患者さんの気持ちがわかる強みから、これまでとはまた違った方向性で患者さんと接する姿にも考えさせられました。

医療従事者はもちろん、多くの方に読んでいただきたい書籍です。

養老先生のさかさま人間学

養老先生が出版されている書籍の中でも、さらさらと読めるシリーズ。

1章1章が見開き数ページと短くなっているので、本が苦手な方でも読みやすいような書籍です。

ハッと思わせる内容からうなずける内容まで幅広い内容になっています。

外出先などの気分転換に、仕事や学校の合間の休憩時にもおすすめしたい書籍です。

 

物語ウクライナの歴史 ヨーロッパ最後の大国

世界情勢で毎日ウクライナのニュースを見る方もいらっしゃるのではないでしょうか。

どこ書店に行ってもランキングに入っているこの書籍。

国問わず歴史シリーズが出ていれば読んでいる中公新書だと知りつつも、開いては閉じての繰り返し。

ようやくゆっくり最後まで読み切りました。

この書籍を読んで思うことは、ウクライナの方々の情熱や気持ちが強いと改めて思ったことや思っていた以上に歴史が深いこと。

今だからこそ、ぜひ手にとっていただきたい一冊です。