エイジングケア薬用リンクルケアクリームマスク
エイジングケア薬用リンクルケアクリームマスクは、無印のリンクルケアシリーズのクリームです。SNSでも話題になったクリームで、一時は入荷未定や購入制限がされるほどの人気ぶりでした。
リンクルケアシリーズ同様、さわやかな柑橘系の香りがするクリームで、こってりしたテクスチャーです。
昨年からはミニサイズも発売され、旅行や出先での持ち運びもしやすくなりました。
無印良品 導入化粧液
導入化粧液も、先ほどご紹介したリンクルケアクリーム同様SNSで話題になったものです。
一時的に在庫切れになったこともありましたが、現在は詰替えサイズを展開するなど幅広いサイズや種類を取り揃えています。
無香料にちかい香りなので、他の基礎化粧品に香りがあった場合でも香りで喧嘩せずに使えます。
スプレーヘッド
スプレーヘッドは、元々無印で販売されている化粧水用に販売されているものです。
しかし、他のメーカーやブランドの基礎化粧品に合うサイズだとSNSで話題に。
私は、ダイソーのスプレーボトルのヘッドをこちらに替えて使用しています。
中身は、ハトムギ化粧水を入れていますが、細かい霧のように出てきますのでお風呂上がりに重宝しています。
ポンプヘッド
ポンプーヘッドは、元々無印で販売されている化粧水や乳液用に販売されているものです。
しかし、スプレーヘッドと同様で、他のメーカーやブランドの基礎化粧品に合うサイズだとSNSで話題に。
私は、ダイソーのスプレーボトルのヘッドをこちらに替えて使用しています。
中身は、ハトムギ化粧水を入れています。特に乾燥が気になったときに、スプレーヘッドがついているハトムギ化粧水ではなく、こちらのヘッドを使用しています。
一度にたくさんの量がまとめて出てきますので、乾燥しがちな季節のお風呂上がりに重宝しています。
ポンプヘッド・コットン専用
あ私は、毎日ちふれの化粧水で部分的にパックをしています。その時に使うパフにしっかりと化粧水を行き渡らせたいため、ちふれの化粧水ボトルにつけて使用しています。
しっかりとヘッドを取り付けないと、ヘッドのみが倒れてしまうことがあります。カチッとしっかりはまるまで取り付けておくとよいでしょう。
また、パフの厚さによって一度ではきれいに化粧水が浸透しないことがありますので、何度がプッシュして使うとおすすめです。
ティシューペーパー
無印良品のティッシュペーパーは、薄手でサラッと使えるタイプです。コロナ禍になってから、手拭きをタオルではなくペーパータオルに切り替えた方もいらっしゃるでしょう。
私は、自宅でのペーパータオルを使い分けしています。洗面所では、比較的薄めのペーパータオルとこちらのティッシュペーパーを使用し、キッチンまわりでは厚めのペーパータオルを使用しています。
こちらのティッシュペーパー専用のクリアティッシュボックスも販売されていますが、そちらを使用した場合ても残り少ないティッシュが取り出せないなどの点もなく、最後まで使用できます。
穀物のお茶 国産大豆の黒豆茶
黒豆茶は、女性ホルモンに似ているイソフラボンが含まれており、偏頭痛の予防効果もあるとされています。イソフラボンは一日の摂取目安量が決められているため、毎日1から2杯飲んでいます。
黒豆茶は、さまざまなメーカーやブランドから販売されていますが、ホットでも癖が少なく飲みやすい無印良品がお気に入りです。
こちらの黒豆茶は、店舗や無印良品のネット販売のみ大容量のタイプも販売されています。ときに在庫切れのときもありますが、私はそちらの大容量を主にストックしています。